赤ニキビを潰し続けるとどうなる?【潰した結果】

ニキビを潰すとどうなる?潰したニキビ跡の結果【吹き出物は潰さない!】

どうもー!

ニキビ、白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビ、大人ニキビ、吹き出物。

これらに散々悩まされた10代。20代でもストレスで頻出。おかげでニキビについて、だいぶ知識を得ています!嬉しきかな、悲しきかな。

ニキビができると、いち早く消えてほしい・治ってほしいがために、ある行動をしてしまいます。

そう。ニキビを潰す行為。

初めに言っておきます。ニキビは決して自分で潰してはいけません。ニキビは潰すものじゃないです。自分の爪で押し出して潰すとかなおさらダメ。

・・・

なぜかって!??

話しは10代の頃に遡ります・・・

高校生の頃、眉間に赤ニキビ(巨大)が多数できる時期がありました。思春期に眉間の巨大赤ニキビはキツかったです。
最悪なことに、一つや二つではなく数個。
耐えられなくなり、自分の爪で炎症を起こしている状態の赤ニキビを潰しました。

爪で押さえつけて、無理やり潰す。
血が大量に出ますが、血が出たおかげでその後少し小さくなります。
その少し小さくなった状態を見て治りが早くなったと思い、何度か繰り返します。

・・・
これが恐怖の始まり・・・。

はい。これはよくない例です。

潰しまくったニキビ跡はどうなっているのでしょうか?

肌が陥没した状態になります。

しかし、肌の陥没といってもピンとこないですよね?

この記事では、私と同じ過ちを繰り返さないために、下の項でそのニキビ跡の写真付きでご説明します!

ニキビについてのお役立ちまとめレポートです♪

肌に悩む女性

ニキビについて

まずは基本のニキビについてご説明します。

にきび(ニキビ)とは
穴が詰まることで発生する吹き出物、にきび。
10代の思春期に多くの人が発症する皮膚疾患の一種で、
医学的には「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」といいます。
近年では20代以降の発症も増え、10代で発症するいわゆる
「思春期にきび」に対し、「大人にきび」と呼ばれます。

引用元:Kracie「おとなのにきび研」

はい!私は10代から20代前半くらいまで、しょっちゅう下あごにやっかいなニキビができていました。

でも下あごニキビは、規則正しい食生活と運動を心がけるようになってから、だいぶ減りましたね。

あと背中などにもできますね。掻いたりしてしまうと治りが遅くなったり跡になるので、なるべく放置するのが良いです。

ニキビができる原因

ニキビができる要因として、よく言われている3要素があります。

  • 毛穴の閉塞
  • 皮脂の過剰な分泌
  • 「アクネ菌」というニキビの元となる菌の繁殖

そもそも肌は、約28日のサイクルで角質がはがれおちて新しい皮膚細胞に生まれ変わる「ターンオーバー」を繰り返しています。通常、皮脂は毛穴から汗とともに排出されますが、ターンオーバーがうまくいかない場合、毛穴の角質が厚くなり、毛穴の出口が塞がれ、皮脂が詰まってしまいます。
そうすると、皮脂を栄養源にしている「アクネ菌」が過剰に繁殖し、炎症を起こして発疹ができる、つまりニキビとなります。
角質の肥厚のみならず、皮脂が過剰に分泌しすぎると、やはり毛穴を塞いでしまいます。

引用元: くすりと健康の情報局「 ニキビ・吹き出物の症状・原因

私は毛穴がどちらかというと開いているし?夕方になると顔がかなりテカるし?ニキビができやすい環境万々歳ですね(笑)

ストレスとニキビの関係

私はかなりストレスを感じたとき、絶対にデカい赤ニキビが顔にできます。

もうこれは長年のお決まりパターンなので、「ストレスとニキビは関係ない」とは言わせません(笑)

でも安心。調べると、ストレスとニキビは関係があると言われています。

ストレスは自律神経に影響を及ぼして、バリア機能(免疫力)を弱めてしまい、
ニキビ菌の増殖を許してしまいます。
またストレスを感じると、男性ホルモンのアンドロゲンが体内で増えます。
男性ホルモンは皮膚を固くし、皮脂の分泌を促す作用があるので、
それにより毛穴が詰まり、にきびの原因となります。

引用元:Kracie「ストレスがにきびを悪化させるって本当?」

この文章を引用させていただいている漢方で有名なクラシエさんですが!

クラシエの漢方で身体にできた「イボ」が治った経緯があります。

そして最近では、ニキビに効く漢方も飲んでいます。

粉ではなくタブレットタイプなので、飲みやすいし効果も期待できますよ。

漢方、侮れません。おすすめします!

ニキビが増える一方なら、環境の改善を視野に入れた方がいい場合も。

ストレスのためすぎは体に良くないことばかりです。体のSOSを見逃さないようにしましょう。

悩む女性

ニキビと吹き出物の違い

高校生のときにできたデカい赤ニキビを、親は「吹き出物」と呼んでいました。

ニキビは白色で、赤く炎症を起こしているものが吹き出物・または大人ニキビ・・・そういう風に理解していましたが、実際は同じ「ニキビ」です。

一般に、思春期にできるものが「ニキビ」、大人になってからできるものが「吹き出物」と言われることがありますが、実は両者の区別はなく、同じもの。どちらも「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の病気の通称なのです。

引用元: くすりと健康の情報局「 ニキビ・吹き出物の症状・原因

最近頬にできた巨大赤ニキビは、吹き出物か。なんだか吹き出物という響きに、歳を感じるのは私だけ・・・?

ちなみに私の肌にできるニキビはやっかいな赤ニキビが圧倒的に多いです。ニキビの色の違いについてご説明します。

白ニキビ(ニキビの最初の段階)
 ↓
黒ニキビ(白ニキビが少し進行した状態)
 ↓
赤ニキビ(黒ニキビがさらに進行、悪化したもの)

むむむ!この流れを見ると、私の顔にできるニキビは悪化しまくった状態でいつも対面しているのか!白ニキビのうちに顔を出してくれれば、赤ニキビになる前に対処するのに!(心の声)

ニキビを潰すとどうなる?

赤ニキビを潰す行為について

お待たせしました。ニキビは潰すor潰さない方が良い問題。

もう一度言いますが、

ニキビは自分で潰してはいけません!!

「ニキビを潰すと治りが早い」という通説はご存知でしょうか? これは皮膚科医の判断と指導のもと、皮脂の押し出しなどを目的に、消毒した器具を使って行う場合に限られます。自己流でニキビを潰すのは、毛穴の中を傷つけ、雑菌が入って炎症を起こすなど、ニキビ悪化のもとになります。一見、発疹が小さくなったように見えても、やがてニキビ痕を残すことも多いため、自分で潰すのはおすすめできません。

引用元: 引用元: くすりと健康の情報局「 ニキビ・吹き出物の症状・原因

そうです。上記の通り、ニキビ跡の元になります。

しかし!できてしまったニキビ。目立つ!恥ずかしい!邪魔!ついつい手がニキビの元へ・・・

いけません!!

みなさん、赤ニキビを手や爪で潰した数年後の肌を知らないでしょう?たった数日の満足感のために、一生肌に傷を残すことになります。

赤ニキビを潰し続けた結果

高校生のとき眉間に赤ニキビが大量にできる経験をしました。

そのとき、何度もできる赤ニキビを、何度も潰しました。同じ個所を何回も。

さて、ここでニキビを潰し続けるとどうなるの?という疑問が。

潰した赤ニキビの数年後、ニキビ跡はどうなっているのか・・?

それがこちら!!

赤ニキビを潰し続けた結果

↑眉間(眉毛の間)

・・・

肌が陥没しています!!

大きな穴が2つ!!ちょっとデコボコの眉間!!

同じ個所にできる赤ニキビを潰し続けると、肌が陥没するという勲章を得てしまいます。

高校生のときのニキビが原因です。あれからかれこれ約10年。ずっと陥没したまま。

メイクでも陥没が深いため隠れません。(この写真はドスッピンですよ)

しかも!

毛穴が本当に詰まりやすいです。その陥没している箇所の横の盛り上がりを少し爪で押すと、毛穴が「にゅっ~~」って出てくるんです。

・・・オーマイガッ。

赤ニキビは無理やり潰すと血が出ます。

何度もそれを繰り返しました。

肌に良くないことをしましたね。

ちなみに、眉間以外にも、無理やり潰して跡になっている箇所があります。

しかしボロボロの肌女と思われたくないので、ここでストップしておきます(笑)

肌に悩む女性

ニキビは潰さない!治療は病院「皮膚科」で!

これは一言で、病院(皮膚科)に行きましょう!

病院をナめてはいけません。治療費が市販の薬より高くて、わざわざ病院に行くという手間はあるけど、それ以上に病院の薬は頼りになります。

私も当時はニキビで病院なんて、これっぽっちも考えていませんでした。市販の薬で済ませていました。

しかし!!

皮膚科で出された塗り薬は治りが早いです。圧倒的に早いです。

大きな赤ニキビも跡を残すことなく消えます!大人になってからできたニキビ(吹き出物)にも効果的です!

皮膚科で処方される薬には飲み薬と塗り薬があります。 塗り薬だけ処方される人もいます。

飲み薬
抗生物質(菌の繁殖を抑える薬)や炎症を抑える薬、皮脂の分泌を抑える薬、ホルモンのバランスを整える薬などが処方されます。漢方薬を処方されることもあります。飲むタイミングはほとんどの場合、食後。漢方薬の場合は食事と食事の間に飲みます。

引用元:大塚製薬「皮膚科でのニキビ治療」

塗り薬
菌の繁殖を抑える薬、炎症をやわらげる薬、毛穴のつまりを改善する薬などが処方されます。症状によって、組み合わせて使うこともあります。顔全体につけたり、ニキビの部分だけつけるものなど、使い方はさまざま。たいていは洗顔した後の清潔な肌につけます。

引用元:大塚製薬「皮膚科でのニキビ治療」

ちなみに私は塗り薬だけでした(アクアチムクリーム1%)。

20代後半になって、皮膚科で初めてニキビの薬を処方してもらって、その素晴らしさに気付きました・・・もっと早く行っていれば良かった!(泣)

今では白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ、全てに使用しています。

ニキビ(吹き出物)ができやすい肌ですが、仮に出来たとしても処方された塗り薬が安心に繋がって、ドンと構えていられます。

ニキビに動じなくなりました。

みなさま、ニキビの治療は病院「皮膚科」に行きましょう!

※塗り薬でニキビの炎症を抑えて治したとしても、ニキビができやすい人はまた繰り返しニキビができます。根本的に肌を改善したいという人は、ケミカルピーリングやサプリメントの服用などありますので、先生(皮膚科医・美容外科医など)と相談してくださいね。

体の中からニキビを改善したい場合は、クラシエの漢方も視野に入れてくださいね。

【最後に】

いかがでしたか?この記事では、

  • ニキビについて
  • ニキビができる原因
  • ストレスとニキビの関係
  • ニキビと吹き出物の違い
  • ニキビ(吹き出物)を潰すとどうなる?
  • ニキビの治療は病院「皮膚科」で!

についてまとめました。ニキビを潰すと跡に残るリスクが大きいです。それが今回一番言いたかったことです。

みなさんのお役に少しでも立っていると嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました♪